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淋病はどんな病気か、札幌での状況は

淋病は性感染症の一種で、淋菌という細菌が原因になります。
昔からよく知られた病気で、今では治療薬も普及していますが、まだまだ感染する人は少なくありません。
北海道では性感染症の患者が全国平均より多いという統計があります。
近年ではやや減少傾向にあるものの、低年齢層にまで広がっていることが問題になっています。
また特に札幌や旭川などの都市部で、淋病やクラミジアの流行が見られます。

淋病は性器だけでなく、直腸や口にも感染します。
口に感染しても自覚症状がない場合が多いため、知らないうちに感染を広げてしまう危険が大きい病気です。
性器に感染すると、男性は排尿時に痛んだり膿が出たりするので分かりますが、女性は症状が出ない場合がほとんどです。
これも感染を広げる原因になります。

淋病は抗生物質で治療できますが、抗生物質は耐性菌を生みやすいという欠点があります。
淋菌も耐性菌が発生しやすく、治療を途中でやめると根治しなくなる可能性があります。
特に口の中は様々な抗生物質が入ってくるため、淋菌に耐性がつきやすく、治療するのが難しいとされています。
医師の処方を守って服薬を続けることや、本当に病気が治ったかどうか検査を受けることが大切です。

札幌には多数の風俗店が集まっており、淋病に感染する機会も多いと考えられます。
性器の接触がなくても感染する可能性があることを念頭に置き、感染防止に十分な注意を払う必要があります。
また札幌には性病科の医療機関も数多くあります。
女性の淋病も放っておくと不妊や子宮外妊娠、母子感染の原因となりますから、感染の疑いがあるときは恥ずかしがらずに、すぐパートナーとともに病院で診察を受けるようお勧めします。

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